月刊総務で吉政忠志によるDr.Webのアンチウイルスコラムが連載スタートしました。


月刊総務で吉政忠志によるDr.Webのアンチウイルスコラムが連載スタートしました。

第1回「2017年3月アンチウイルス動向 ―Android OSを標的とするトロイの木馬5000万人感染―」

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アンチウイルスメーカーのDoctor Webが2017年3月のウイルスレビューを公開しましたので、かいつまんでわかりやすく解説いたします。ウイルスレビューの詳細は本文最下段からご覧ください。

■ アンチウイルス製品だけでは不十分

さて、3月のウイルス動向としては以下が挙げられます。

(A)新たなLinux向けトロイの木馬の登場
(B)多数の詐欺サイトを発見
(C)迷惑な広告を表示させるモジュールおよびAndroid OSを標的とするトロイの木馬の拡散

(A)の「新たなLinux向けトロイの木馬の登場」について解説しますと、Linuxを標的とするマルウエアの多くは、感染させたデバイス上にほかのトロイの木馬をダウンロードし、プロキシサーバーを設置、そしてDDoS攻撃を実行するよう設計されていることが多いです。つまりは感染したLinuxを踏み台にして、他社のサイトをDDoS攻撃するようなケースを意味しています。DDoS攻撃は標的となるコンピューターに対して複数の踏み台にしたコンピューターから大量の処理負荷をかけて、サービス機能を停止状態に追い込む攻撃です。

(この続きは以下をご覧ください)
http://www.g-soumu.com/column/2017/04/antivirus01.php

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