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May / 2005



'05.05.28
「おとうさんとあそぶひ」&「JAZZパーティー」

今日の午前中はモモの幼稚園のイベント「お父さんと遊ぶ日」に行く。
会場にはいっぱいのお父さんと子供達。

みんな、お父さんが大好きっていう感じで、
楽しい気持ちが体育館にあふれていた。

パパはモモと「子供探しゲーム」のようなものに参加する。

大勢の園児がシートを被って足だけが見えている。
パパたちは、その足だけを見て自分の子供を当てるのだが、
これがとっても難しい。

結局パパは4回も外れて、ほとんどびりのほうでモモを当てる。
モモを見つけるのが最後のほうだったのに、
モモは「パパー!」と、とっても喜んでいた。

その顔がとっても印象的で、
シーツから出てきてパパに笑顔を向けた瞬間が
何故かスローモーションで記憶に残る。

パパはその笑顔を忘れないよ。

その後、上場企業の社長様主催のJAZZパーティーに招待をされたので顔を出す。
プライベートなJAZZパーティーだけど、
皆様よくご存知の会社社長も会場にいたり、
なかなかのパーティーだった。

主催をされた社長様はJAZZドラマーでもあり、
ずーっと演奏をしていた。
ドラマー暦○十年という事もあって、
驚くほどに上手かったし、
カッコよかった。

仕事でも成功をして、
しゃれた趣味を持つのは素敵な人生だと思う。


'05.05.22
いつもの日曜日


今日はママに休養を!ということで
近くの公園で砂遊びをする。

子供達は砂遊びがとっても好き。
水を汲んできて泥団子を作って
団子屋さんごっこをしたりして午後を過ごす。



その後、二子玉川の駅に行き。
最近良く食べるアフロバーガーを食べる。

アフロバーガーはかりっとしたパンに
ちゃんと作ってある感じのハンバーグがサンドしてある、
正統派で美味しいハンバーガー屋さん。

ここで、お店の人に
「お子さん二人ともお父さんにそっくりですね!」と言われ、
何故か「有難うございます!」と回答する。

「そっくりですね!」
「有難うございます!」

??

この二つの会話の間には、

「そっくりですね!」
パパ(「ええ!?私にそっくりでかわいいですって!?」)
「有難うございます!」

もしくは

「そっくりですね!」
パパ(「ええ!?私の遺伝子が勝って、私の方に似ているですって!?」)
「有難うございます!」

なのか、よく分からないが、
「有難うございます」と回答してしまった。
まぁいづれにせよ、自意識過剰なパパらしい回答かも。

自分を振り返ると、パパの一番の才能はこれかも。
戦略運営のバランス感覚でも、
プレゼンテーションでも
企画力でもなく、
自意識過剰になれる暗示にかかりやすい性格(才能)。

この才能は自分の力を120%以上も引き出せる才能だと思う。
天才と比べて80%の才能しかなくても、
この才能があれば96%に自分の能力を引き出せる。

これはすごい才能かもしれない。

能力を引き出しているうちに、
いい経験を積み上げていくことになり、
いつの間にか本物になるのかもしれないね。



ちょっと前に3匹目のミッキーマウスプラティーの赤ちゃんが産まれる。
まだ体長は3mmほど。
ちょこまかと泳ぐ姿はめちゃくちゃかわいい。

パパの熱帯魚熱は最近、
美しい魚を見るより、
新しい生命の誕生に傾倒しているかも。

そう言えば、ミナミヌマエビも卵を抱えだした。
このエビの卵は通常環境で孵化するので、
パパの水槽でも孵化する・・と思う。
エビの赤ちゃんが産まれるのをが楽しみだ。

勢いに乗って、グッピーも追加した。
オスメス2ペアを購入。

既に水槽には60匹以上を飼っている。
100匹を超える日も近いかも。
そうなれば第三水槽の誕生か!?


'05.05.21
1日2回

今日も一日二回もデニーズの同じ店に行く。
このデニーズには多い日で3回も通うことがある。

家ではタバコが吸えないパパは、
デニーズに行き、バッテリーがなくなるまで、仕事をして、
家に帰り充電しながら仕事をする。
そして充電が終了するとまたデニーズに行ってタバコ片手に仕事をする。

タバコがなくても仕事は出来るが、
パパにとってのタバコは良いアイディアが浮かぶ魔法のおまじない。

タバコを吸うといいアイディアが出るから不思議だ。
タバコでアイディアが出るなら安いもんだ。

思い込みも一つの大きな才能かもしれない。



'05.05.20
高層ビル


学生の頃は、西新宿の高層街を下から見上げて、
「いつかはこのビルの最上階で、世界を相手に仕事をしたい」
なんて思っていた。

今日は六本木ヒルズを下から見上げて、
「いつかは、この最上階で」
なんて思っている。

誰かが大きくした会社のポジションを引き継ぐのは好きじゃない。
自分で自分で切り開いたポジションで最上階に座りたい。

そう言えば、今日、増資決起集会と、
パパの歓迎会があった。

みんなと飲んで昔のこと、今のこと、
これからのことを話すのは楽しい。

いつか今日のことを思い出話を肴にいい酒が飲みたい。

ちょっと面白い若いのがいたので、ついつい話し過ぎる。
(このサイトのアドレスを教えたので、見ているかな?)

無知はまずいけど、頭でっかちはさらに良くない。
(変なプライドがついて、結局使い物にならなくなる)

誰かからもらった知識よりも、
自分で叩いた知識のほうが、切れ味は鈍くても、
よっぽど強い武器になる。

自分で分からないことがあったら、調べたり聞くことは必要。
でも今日は、パパのほうからいろいろと話をしてしまったので、
ちょっと必要以上に話しすぎたかなと反省しています。

まずは自分の刀を鍛えなきゃね。


'05.05.14


今日は朝から釣りに行き、記念すべき500匹目を釣り上げる。
詳しくはコチラをどうぞ。

携帯電話屋さんで携帯電話屋さんで携帯を変えたり、
会社に行って仕事をしたり過ごす。

そうそう、女子高生が集う、アイドルグッツ屋さんで
ママが大好きなグォン・サンウの写真シールを買ってあげた。

たまたま通りがかりにあった店だったので、
興味本位でよってみました。

店内は女子高生でいっぱいだった。

女子高生がキャピキャピ騒ぐ中でシールを買うのは
結構照れた。



我が家のミッキーマウスプラティの夫婦2組がそろって出産した。
ミッキーマウスプラティはお腹の中で卵を孵化させ出産する魚です。

5mm程度の小さな赤ちゃん。

小さいのに名前の由来になったミッキーマウスの模様が
うっすらと尾びれの付け根にある。

それがまたカワイイ。



大きくなるとこんな感じの綺麗なミッキーマウスの模様が出る。

自分の家で生命が誕生するのは結構嬉しい。


'05.05.13

新しい会社で副社長になった話は以前触れた。

会社で働いていると、
お茶とかコーヒーをこちらが言わなくても入れてくれる。

こんな待遇は初めて。

たかだかお茶やコーヒーという方もいるかもしれないが、
会社でそう言う事があると、
なんだかとっても嬉しいし、
気力がわいてくる。

頑張ろう。
(単純だなぁ。まぁ男は単純さ)

来週の火曜日に原稿用紙30枚分の締め切りが来る。

ちなみにまだ一枚も書いていない。

今日は早く寝て、
明日一気に片付けようと思う。

そうそう、長らく修理に出していた車が戻ってきた。
久しぶりに乗ったMyVolvoはやはり最高だった。

塗装も完璧に綺麗になった美しい愛車。
重量感あふれる乗り心地はパパ好み。

パパはやっぱりこの車が好きだなぁ。





'05.05.12
雑感


モモが幼稚園で遠足に行ったらしい。
楽しそうにお弁当を食べるモモ。

モモはとっても明るい。

明るいことはいいことだと思う。




'05.05.08
母の日


ママ、いつも有難う。
感謝しているよ。

ママが幸せに家族と戯れられるのもママのお陰だと思う。
本当に有難う。

母の日と言う事で、黄色いバラの花を贈る。

とっても喜ぶママ。

その笑顔が嬉しいよ。



その後、子供達の勉強などを見ていて疲れてしまい、
午後のカフェやレストランでママをねぎらう会は
あえなく断念。

パパの手作りのご飯で勘弁してもらった。

そうそう、上の写真はモリーが5才用の60ピースパズルを
完全に自分の力で完成させたときの写真である。

まだ2歳のモリー(とてもそうは思えない大きさだが)が
5才用の上級パズルをできたことが、
親として正直に嬉しい。



パパは今日も釣りに行っています。
詳しくはコチラをどうぞ。



'05.05.07
幸せになるという事

今日は、午前中は子供の世話などで、時間をつぶし、
午後からは、子供たちを連れて特訓に行く。

モモは「マリツキ10回」が目標。
モリーはサッカーで楽しむことが目標である。

モモはマリツキが苦手。
何度やっても、まっすぐつけず、
5回で止まってしまう。

何回も練習して、回数は徐々に伸びるが
あと一歩で10回に届かない。

そのうちモモが
「もう嫌!モモは10回絶対に出来ない!
何回やっても出来ないから絶対に出来ない!」
と泣いてしまう。

なだめて、のせて練習を再開し、
ようやく10回を越えてマリツキが出来るようになる。

やれば出来るのである。

たかが、マリツキ。
しかし、このマリツキの背景には、
ブランコ立ち乗りの成功体験や
自転車補助なし運転の成功体験、
ピアノ・コンサートの成功体験などがあっての、
マリツキの成功だと思う。

マリツキ10回という小さな目標と成功だけど、
この積み重ねが、人格形成と将来の成功に大きな意味を持つと思う。

パパは仕事でいろいろな人に出会う。
そして、世の中には成功するだけの能力を持っているのに
成功できない人が意外と多いことに気が付いた。

今までは成功しない人は能力がないからだと思っていたが、
最近は能力と人格の両方が備わっていないから成功しないと言う事に
今更ながら気が付いたのである。

特に最近思うのは根性がない人が多いということ。
(パパよりも成功している人から見れば、
パパのことを根性なしかと思うかもしれないが、
そんなことはさておき、話を続けることにする)

パパはもったいないと思う。

もし、パパにそれだけの能力があれば、
もっと思い切って踏み込んだ仕事をするのに・・と思う。

彼らは結局、自分が失敗したり恥をかいたりすることが怖くて踏み込めないのである。
しかしパパは言いたい。

回りは自分が思っているほど注目していないので、
失敗したり恥をかいたりしても、
はっきり言って見られていないことが多い。

さらに、そこで踏み出さないと、
いつまでも負け犬な状態で、
いつまで経っても成功はしない。

成功しない人生は、面白くない人生である。

ここでいう「成功した人生」とは、
年収、社会的地位などだけではない。

成功した人生とは「自分が幸せだと思える人生」である。

自分をさらけ出しで踏み込まない人は、
どの分野でも、どの角度から見ても
幸せにはなれないと思う。

踏み込めない人は、昔、心に傷を負った人間が多い。
(恥をかいたり、目標から逃げてきた経験が多いということ)

しかし、そんな傷は、世の中にとっては関係がないことである。
誰も、その傷に対してハンディーキャップを与えてはくれない。

行動した人だけが、成功のチャンスを与えてもらえるのである。

話は子供にもどるが、
自分の子供はそういう風に育てたくはない。

だからこそ、小さなマリツキでも
全力でやらせるし、
目標を達成するまで続ける。

そこで逃げれば、その小さな逃げが、
やがて大きな逃げになり、
幸せになる能力があるのに
幸せになれない残念な人になってしまう。

モモは今日マリツキが10回出来た。
家に帰ったモモはママに
「ママ!モモ今日10回マリツキ出来た!
パパにすごく褒められた!」と言った。

桃の目はキラキラ輝いていた。
パパは子供達を必ず幸せにするよ。



'05.05.05
忍野日帰り旅行


今日は忍野に日帰り旅行に行く。

ママは朝から気合が入っていて、
4時起きでお弁当など準備をしていた。

GWというのに中央高速はかなり空いていて、
忍野まで1.5時間で到着。

最初の訪問の地は「忍野さかな公園」。
ここは、建物がとてもいい感じの「さかな」をテーマにした公園。



まずは水族館から足を運ぶ。
展示はパパが大好きなトラウトを中心にしている。

部屋に入るととても豊富で綺麗な自然が演出されていて、
とてもいい感じ。

しかも、パパが釣りたくて釣りたくてしようがない
幻の国産最大の淡水魚「イトウ」が群れをなして泳いでいる姿は壮観。

しかも、メーターオーバーが!結構いるのも嬉しいです。

しかも、出口を出た後も、公園までの通路に川が流れていて、
そこにもニジマスやブラウンがたくさん泳いでいるのも嬉しい。

また来たくなる水族館である。



水族館裏の芝生公園で、食事をする。
ママのお弁当がいつもながら、とっても美味しかった。
(ママ、4時起きの甲斐があったね)

たかだか、家族での食事だけど、
パパが運転をして、ママが作ったお弁当を、公園で家族全員で食べることほど、
幸せなことはないと思う。

ほんわかしみじみ幸せを感じる瞬間。



その後、大きな滑り台や、ジャブジャブ池で遊ぶ。
子供達は歓声を上げて、オオハシャギで遊ぶ。
パパはママのマッサージを受けてくつろぐ。



その後、パパにとってのメインイベント
「家族全員でフライフィッシング大会」を行う。

場所は「某所」としておきましょう。
この場所はほとんど無名の穴場的管理釣り場。
常連の愛好家だけで、大事にされている場所。

まず、GWなのに人が少ない。
(優雅なフライフィッシングなのに、混雑の中、
竿を振るのはちょっと興ざめです)

魚影が濃く、それなりの型もいて、
さかなが美しい。
(魚がピンピンしているのです)

さらに、料金が非常に安い!のです。

これはパパだって内緒にしておきたくなる。

常連の方々の要望で、看板も出していないそうです。
それにならって、パパは場所を明かさないことにしました。

そんなもったいぶった話はさておき、
家族でフライをすることに。

ママが初めてロッドを振る。
子供達は初めてリトリーブをする。
(パパはキャスティング専門です)

上の写真はモリーの初ヒットの瞬間。



上の写真はモリーのフライ釣果第一号となったニジマス君。



モモもかわいいニジマス君を釣る。

ママも釣る。

パパはたくさん釣った。

家族全員で16匹を釣る(2時間)。

父親としてカッコがつけられて、よかった。
美しくキャスティングができるパパを見て、
ママは惚れ直したようだ。

どーでも良い話だが、
ママは最近パパに再び、徐々に恋をしているようだ。
きっとそうだと思う。
そうだと思いたい。

子育ては夫婦の純情や恋愛感情を吹き飛ばすパワーがあると思う。
我が家の場合、夫婦の恋人感情を全て吹き飛ばして、
家族の幸せと愛情を更地から築き上げるような感じだったと思う。

そんなママがパパにもう一度恋するなんて、
もしそうだったら、パパはとっても嬉しい。

パパは今でも恋してる。

話は釣りに戻って。
モモは釣るよりも、釣った魚うを網ですくうほうが好きみたい。
パパが魚を釣ると、すごく褒めるし喜んでくれる。

少女ながら男の立て方を知っているようだ。
モモは、良いお嫁さんになるよ。



その後、御殿場のプレミアムアウトレットで、
靴やシャツ等を買い、帰宅する。

今日は結構盛りだくさんな一日だったなぁ。

そう言えば、今日はこどもの日です。



我が家も、ちゃんと兜を飾りました。
(Yoshimasa家 家紋入り!)



モリーは柏餅が嫌いみたい。
(というよりアンコが嫌い)

せっかく買ってきたのに、残念だなぁ。

まぁ、柏餅食べなくっても大丈夫。

元気に育つやつは食べなくったって、元気に育つ!



最後に、このGWでよく聞いたアルバムを紹介しようと思う。
アーチスト名はberet。
買ったアルバムは4月27日発売の「arco-iris」。
ポルトガル語で虹という意味。

パパが大好きなオレンジ・ペコがアルバムに参加しているというので、
衝動買いで買ったアルバムだったが、
なかなかすがすがしくてよかった。
曲調はブラジル風な幸せな歌という感じ。
(上の写真をクリックすると、公式ページに飛んでいきます。
そこで視聴が出来ますので、興味がある方はどうぞ)

GWの幸せな家族感覚を盛り上げた一曲でした。


'05.05.04
電子ピアノ


我が家の電子ピアノが突然壊れたので、
急遽買いに行くことに。

2件まわったけど、気に入ったのがなくて、
結局通販で買うことに。

この手の量販だけど数があまり出ない製品は通販に限る。
通販なら品揃えも多いし、なんと言っても価格が安い。

購入したのは、カシオ Privia PX-100AW。
この電子ピアノは、グランドピアノを忠実に再現したモデル。
音はもちろん(本物とは違うと思うが)、鍵盤の重さまでかなり本物チックだ。
(鍵盤の音による重さ、戻り方がなかなかリアル)

当然、ピアノを買うという手段もあったが、
家が狭くなるし、そもそも
我が家の床下が耐えられるかどうかとっても疑問だったため、
引き続き電子ピアノにお世話になることに。

これは88鍵盤もあって、結構大きい。
いつか、ママとモモが二人で曲を同時に弾くところを聞きたいな。

今日はそのほかにも、
トーマスアンブレラと
毬(マリ)を買う。

その後、いつものようにファミレスに行く。
最近ファミレスはなんだか落ち着くようになった。

1.子供が騒いでも平気
2.子供がこぼしても平気
3.家族全員が別々の料理を注文できるメニューの幅の広さ。
(ママは洋食、モモはパスタ、モリーはハンバーグ、パパは和食である)
4.好みのファミレスを見つけられれば、いつも安定した味にありつける

小さい子供がいる家族には嬉しい環境だ。

たまに「Yoshimasaさんでも、ファミレスなんか行くんですか?」
と聞いてくる人がいるが、

そもそもそんなにお金持ちじゃないし、
子供がいたら気取っている場合じゃないし、
何より、子供が大好きな場所だし、

「毎週のように行っています!」

とはっきり言っておこう。
いや、

はしごさえすることもあります。

かも。

昼間に家族を連れてファミレスに行き、
夜、家族が寝た後、
ファミレスに籠って仕事をしていることも多いです。
(このGWはほぼ毎晩夜中にいるような気がします))

ここまできたら、

「かなり愛してます」

といったほうがいいかも。
家族に仕事に、パパはかなりファミレスに助けられています。

そうそう、近所の皆さんがもし見ていたら、
伝えたいことがあります。

パパが深夜ファミレスに籠っているのを発見しても、
そーっとしておいてください。

もしゃくしゃな格好で、仕事をしているところを
他の人に気づかれたくないのです。



みんな楽しそう。

その後、農協の直営ショップで、
鉢植えや肥料を買って、
モモの木の植え替えをやったりして、
一日を過ごす。

今日も平和な休日だった。



'05.05.03
三浦半島 荒井浜海岸に行く


今日は三浦半島の荒井浜海岸に行く。
もともとはオープンしたばかりのソレイユの丘に行くはずだったが、
あまりの混雑にたどり着けず、
急遽目的地を変更し、荒井浜海岸に行く。



ここの海岸は透明度が結構高く、
結構綺麗な海岸。

子供達は貝拾いや砂遊びで楽しむ。

モリーの砂遊びを見ていると、
タイムスリップしたような気持ちになった。
ボーっとモリーを見ていたら、
意識が自分より2m斜め後方上空のほうに移り、
そこからぼんやり眺めているような不思議な感覚になり、
モリーが昔の自分のように感じる感覚だった。

この感覚はいったい何?

そんな変な話はさておき、
その後、ベイサイドマリーナでお買い物をする。
(ここはパパ思い出のお客様。
ここのシステムは部分的にLinuxで稼動しています)
ママが買い物に行っている間、
海でびしょびしょになって、下半身はパンツのみになっている子供達と
車の中でお留守番。



退屈だったので、室内灯を消して怪談大会を行う。
上の写真は、モモとモリーが怖がっているところを写した写真です。

パパの怪談はあまり怖くないはず。
(客観的に見てそう思います)
しかし、そんな怖くない怪談でも怖がってくれる子供達がかわいい。


'05.05.02
日産ウォーターパーク


(とあるファミレスで)
ウェイター「お飲み物はいつお持ちしましょうか?」
パパ「のっけから、お願いします」

ママ「・・・・・・」

パパのこの迷惑な親父ギャグ(?)でも、昔はめちゃめちゃウケていたママ。
最近はチョット疲れているみたい。

ということで、ママを家に残し、3人で
日産ウォーターパークに遊びに出かける。

ここは新横浜のスタジアムの名前が「日産スタジアム」に変更になってから、
このプールの名前も「日産ウォーターパーク」に変わった。

中身は今までと一緒。
このスパというか、アミューズメントプールというかは、
いろいろな種類のお風呂とプールがあって、
結構楽しめる場所。

しかし、料金体系がイマイチというか、知名度が低いというかで、
いつも結構空いている。

この広いプールをほぼ家族で独占してしまうのは
いずれにせよ気持ちがいい。

直径10Mのジャグジーも
流れるプールも打たせ湯も
全てほぼ独り占め。

まぁ、気持ちは良かったけど、
やっぱり家族3人は寂しい。



その後、ファミレスに行くが、子供達も何処となく寂しそう。
夜はママが一人で出かけて、パパが子供3人を寝かせたが、
モリー「ママがいなくて寂しいよう」となかなか寝ない、
モモ「モモ、ママに電話して今すぐ来てもらう!」と
電話をかけに行くしまつ。
(すぐに番号を知らないことに気が付いて戻ってきたが)

しまいに泣き出し始めた。

ママ、大変だろうけど、
ママは家族にとって必要だよ。

パパは多少いなくても大丈夫だけど、
ママはいつもいなきゃダメ。


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